Golang公式チュートリアル「A Tour of Go」を一周してきた感想
お久しぶりです.Capr1です.
Go言語を勉強しようと思い、Golang公式チュートリアル「A Tour of Go」を一周してきたので、その感想を(なんか書きたくなったので)書いていこうかと思う.(唐突)
「A Tour of Go」を一周してきて
全体の流れとしては、前半ではGo言語の基本的な文法を演習問題を解いていきながら学んでいき、後半ではgoroutineやchannelといったGo言語の醍醐味といった部分について触れていくといった感じでした.
そしてこの演習問題、後半に進むほど正直かなり難しくなっていきます.
最初の方はすんなり解けたのですが、後半になるにつれ、中々解けず、ネットで解き方を調べたり、解説や模範解答を見てウンウンとうなりながら理解していき、なんとか最後までやり遂げることができました.(結局の最後のWebCrawlerのやつはよくわからなかった...)
演習問題を解いていくにあたって(たしか)参考にしたサイト↓
やっていきたいこと
自分はゲームが好きで、今まで、そして現在もゲームをかなりプレイしているので、自分がプレイしてきたゲームを管理できるWebアプリケーションを作りたいと考えています.
また研究室の先輩に「GoのWebフレームワークで、軽いやつならgin、フルスタックなやつならrevelがオススメだよ〜」とのアドバイスを受けたので、サーバー構築の際にginやrevelといったGoのWebフレームワークも使いこなせたらいいなと思っています.
あとは簡単なSlackBotとかLINEbotとかも良さそう.
https://github.com/gin-gonic/gin
Goで何か作ったら、また記事を書こうと思います.
以上です.それではまた会う日まで ノシ